今回は主人公の周りを支える登場人物の紹介です。
■肝っ玉医局長 イーシャ・パテル（CV：浅野まゆみ）
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リザルガム大学病院所属、リザルガム・ファーストケアの医局長。明朗快活で一見軽い口調だが、医師としてのウデやハート、リーダーとしての指揮力は確かな物。患者にも仲間にも、冗談を織り交ぜた会話の中で、鋭いひと言を投げかける。普段はギャーギャーとやかましく、仲間には「また始まった・・・」とため息を吐かれるが、責任感が強く、部下に対する理解力もある為、有事では頼りに成る、まさにアネゴ肌な人物。
■物静かな秀才看護師 ダネル・セラーズ（CV：浅沼晋太郎）
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リザルガム・ファーストケア専属の看護師。誠実で実直を画に描いた様な好青年で、幼い頃から他人や動物に優しかった彼は、当たり前の様に看護師の道を選び、今に至る。
物静かな物腰で話し、他人を諭すように語るが、少々生真面目過ぎる所も有り、周囲に振り回される。
登場人物は他にも存在し、公式サイトの紹介ページには残り10個のスペースがあります。発売日に掛けて徐々に公開されていきますのでお楽しみに。
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また、『HOSPITAL. 6人の医師』の開発に携わったスタッフによる「メイキングオブHOSPITAL」連載第4回が公開。今回はアトラスの開発シナリオライターである小林鉄兵氏が本作について語ります。医療ゲームということで専門用語がどうしても多く登場しますが、そこにはやはり数多くの苦労があり、専門用語が分からなくても何が起きているか分かるように工夫下とのこと。
『HOSPITAL. 6人の医師』は、6月17日に発売予定で価格は6980円（税込）です。
(C)ATLUS CO.,LTD. 2009
