障害を持つ子供のためのThe Early Childhood CenterのCookie Hartley氏とJune Wright氏は「Wii Can Do It!」と名付けられたプロジェクトで約1000ドルの援助を受けました。このプロジェクトではセラピーや指導のためにWiiを活用するもので、コミュニケーションと教育の両方に焦点を当てたものになるということです。
また、現地の幼稚園に勤めるCynthia Peters氏とBobbie Williams氏は約1100ドルを獲得しました。「Wii Fit, Wii Moving and Wii Happy」というプロジェクトではテクノロジーを楽しく使うことを目的にして、さらに『Wii Fit』で簡単な運動やリズム感覚を身につけるのにも活用するということです。
全体では6つのプロジェクトに約1万3000ドルが拠出されたということです。
関連リンク
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
【特集】『ロックマン エグゼ』15周年特別スタッフ座談会!プリズムコンボ発覚から完結の理由まで
-
『星のカービィ スターアライズ』ストーンの変身をすべて調べてみた!全18種類をチェック
-
『スプラトゥーン3』で真っ先に慣れたいジャイロ操作のコツ―初心者はまず、思わず傾く体をこらえて!
-
衝撃の事実!『ポケモン』モンスターボールの誕生に隠された“ある教授の研究”とは…
-
900人で『FFI』~『XI』のラスボス軍団に挑んだ結果は!?『THE MUSIC MAGES』FFラスボス祭りコンサートレポート
-
『桃鉄』ソロプレイ全物件制覇こそ、“おうち時間”を最高に楽しむエンドコンテンツ!ワンミスで資産が吹き飛ぶ地獄のサバイバル100年を生き延びろ
-
裏サクセスが面白すぎる『パワポケ』作品3選!大正ロマンから海賊モノまで…
-
『モンハンライズ』これでカムラの里マスター!?勲章「歩き疲れない下駄」入手への道&カムラの里人物名鑑
-
『FFCCリマスター』はソロプレイでも楽しめる? 情緒深い物語にハクスラ要素、 一人でじっくり楽しみたい人へ贈るクリスタルキャラバンの勧め
-
スイッチ『星のカービィ スターアライズ』ドリームフレンズになってほしいキャラ10選