「メガネなしの3D立体視はマスマーケットを獲得できる可能性があります。私たちは1月のCESの後、ビデオゲーム産業にとって3Dは大きな可能性を秘めていると報告しました。しかしそれは重くて恐らく高額になるメガネでは、それを許容する消費者は限られたものになるだろうという注釈付きで、です」
「もし任天堂が裸眼でのリアルな3D体験を実現できるならば、間違いなく多くの消費者に訴えかけることができ、ゲーム業界にとって革新的な新しいサイクルをもたらすことになるでしょう」
また同氏はこの興奮はメジャーパブリッシャーの面々にも共有されているだろうと述べます。「DSは世界で1億2500万台以上が普及しています。市場でドミナントな存在であり、これ以上ない成功を収めたイノベーションです。私たちはアクティビジョン、EA、THQといった大手パブリッシャーが再び開発リソース(しかも意味のある)を新しいDSにも配分するだろうと予測します」
関連リンク
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
【特集】『スプラトゥーン2』中級者になったら使いたいブキ8選!君は使いこなせるか!?
-
『スプラトゥーン2』負けた時のストレスを軽減する8つの方法
-
『あつまれ どうぶつの森』ホラーで有名な「アイカ村」が再び夢で登場……! 恐怖の島を体験せよ
-
『パワプロ2022』でも飛び出す「フラスコ」発言!魅惑のスタイルをイジられる早川あおい
-
【特集】『星のカービィ』一番強いのはどれだ!?最強コピー能力10選
-
衝撃の事実!『ポケモン』モンスターボールの誕生に隠された“ある教授の研究”とは…
-
【特集】『スプラトゥーン2』地獄のバイト「サーモンラン」を生き残る8つの労働術
-
『ポケモン』世界の食事事情ってどうなってるの?みんな菜食主義者なのか、それとも…
-
『ポケモンレジェンズ アルセウス』ノボリに衝撃的な説が浮上!?「ありえんほど泣いた」
-
【特集】『スプラトゥーン2』ハイカラスクウェアで見つけた小ネタ集、隠しガッツポーズや謎の巨大ソーセージも登場?