グリーンピースは四半期毎に公表している「環境に優しい電機メーカー・ランキング」の最新バージョンを公開しました。これはパソコン・携帯電話・テレビ・ゲーム機を製造する18の世界的企業を対象に有害物質、リサイクル、気候変動に対する取り組みを評価したものです。対象となっているのはシャープ、ソニー、東芝、任天堂、パナソニック、富士通、アップル、エイサー、サムスン、ソニー・エリクソン、デル、ノキア、フィリップス、マイクロソフト、モトローラ、レノボ、HP、LG、以上18社。今回もトップに立ったのはノキアで、以下サムスン、ソニー・エリクソン、フィリップス、東芝、モトローラ、シャープ、ソニー、アップル、パナソニックという順になりました。第6版から新規に追加された任天堂は今回の第13版でも最下位という結果になりました。得点は1点→1.4点と僅かながら改善しています。個別評価によれば、DSiのACアダプタのエネルギー効率が「エネルギースター」プログラムの要件に適合していることから評価が上がったようです。その他の項目では具体的な取り組みを公表してないことが低評価に繋がっているようです。今回初めて日本語版も参考として公開されていますのでご興味のある方はリンク先をどうぞ。
今回の「ニンダイ」はいつもと違う!? 注目すべきポイントはココだ!─任天堂の新たな動き、ボリューム抜群の放送時間、話題作の発売日などの発表に期待感高まる 2025.9.12 Fri 11:30 いつものニンダイとは異なる点が多い「Nintendo Direct 2025.9.…
『スマブラSP』参戦希望アンケートに3,000人以上が投票! 読者が最も望んだファイターは『キングダム ハーツ』「ソラ」─想いの詰まったベスト15を発表【アンケート】2020.2.26 Wed 12:00