調査会社のVGMarketと仮想アイテム販売を手がけるPlaySpanは仮想アイテム販売に関する調査を行いました。
PlaySpanの顧客のうち、3人に2人がゲーム内通貨やアイテムといった仮想アイテムを売った経験があり、平均で22ドル(約2000円)を手に入れているとのこと。
SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)上で仮想アイテムの売買を経験しているのは2人に1人の割合で、利益の平均は22ドル(約4500円)になるそうです。
基本無料ゲームにおける仮想アイテムの売買経験は4人に1人とこれまでよりもやや低い値になりますが、利益は98ドル(約8800円)とぐっと高くなります。
仮想アイテムの売買を行う人の89%が男性で、平均年齢は21歳、平均年収は30000ドル(約270万円)という結果が出ています。
以上は2008年度のデータですが、期間を限らないのであれば調査に回答した人の31%に仮想アイテム売買の経験があるとのことです。
活発な取引が行われているのはSNSで、高額なのは基本無料ゲームというデータが出ました。ここでの「基本無料ゲーム」がブラウザゲームなのかインストールして遊ぶタイプのものを指すのかは不明ですが、互いにコンタクトが取りやすいSNSは取引も容易で、基本無料ゲームのアイテムにはSNSのゲームよりも高い価値と需要があるということなのかも知れません。
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