人生にゲームをプラスするメディア

『戦場のヴァルキュリア2』公式サイト更新、あのキャラクターが登場!?

セガは、PSP向けソフト『戦場のヴァルキュリア2 ガリア王立士官学校』の最新情報を公開しました。

ソニー PSP
『戦場のヴァルキュリア2』公式サイト更新、あのキャラクターが登場!?
  • 『戦場のヴァルキュリア2』公式サイト更新、あのキャラクターが登場!?
  • 『戦場のヴァルキュリア2』公式サイト更新、あのキャラクターが登場!?
  • 『戦場のヴァルキュリア2』公式サイト更新、あのキャラクターが登場!?
  • 『戦場のヴァルキュリア2』公式サイト更新、あのキャラクターが登場!?
  • 『戦場のヴァルキュリア2』公式サイト更新、あのキャラクターが登場!?
  • 『戦場のヴァルキュリア2』公式サイト更新、あのキャラクターが登場!?
セガは、PSP向けソフト『戦場のヴァルキュリア2 ガリア王立士官学校』の最新情報を公開しました。



公式サイトでは、各種情報を公開中。それによると、公式サイトトップページに「あのキャラクターが登場!」とのこと。長く伸びた銀髪と、赤い瞳・・・。衝撃の大発表とのことなので、要注意を。

またトピックス「キャラクター」内:“バルドレン”部分と“オドレイ”部分にて、最新ゲーム映像が公開されました。人造ヴァルキュリア部隊を付き従えたバルドレンの特務、そしてオドレイを突き動かす、揺るがない信念について語られています。

さらにトピックス「戦場」内に、“BLiTZ”がオープンしました。“BLiTZ”は、前作より登場した、戦略とアクション性が融合したシステム。『戦場のヴァルキュリア2』では、戦術地図を見ながら作戦を練る楽しみと、弾丸掠める戦場の中、自らユニットを動かす爽快感が、前作以上にパワーアップしているとのことです。今回はそのシームレスバトルの模様が映像で紹介されています。

そして今回は号外として、トピックス「ダウンロード」内に謎の動画が登場。・・・その名も「本山動画EX」!特報として、本山プロデューサーが先週に引き続き登場!何やら2つほど大きな発表があるとのこと。こちらも要注意でしょう。

なお、『戦場のヴァルキュリア2 ガリア王立士官学校』公式HPでは、本作を応援してくれるサイト(ブログ)を募集する「応援サイトキャンペーン」を実施していますが、今回はその「応援サイトキャンペーン」用の新素材が大量追加!されました。

こちらの素材を使って、ぜひ皆様がお持ちのサイトやブログ、mixiなどで『戦場のヴァルキュリア2 ガリア王立士官学校』を紹介してください!今回はついにあの名門貴族「ユリアナ」をご用意!要checkです!

応募した人の中から毎月10サイト(ブログ)を選び、採用されたものに関しては公式HP上にてリンクを貼られ、他では絶対に手に入らない“超レア”な記念品がプレゼントされます。



そして大人気コーナー「陣中日誌」では「ガッセナール一族」が勢ぞろいします。反乱軍本拠地に集められた諸侯達。ものものしい雰囲気が漂う中、総統である「ギルベルト」が現れ、大演説が始まります。3つの重大発表は必見です。ガッセナール一族の極悪非道な作戦(?)もお見逃しなく。

『戦場のヴァルキュリア2 ガリア王立士官学校』は2010年1月21日予定で、価格は6,090円(税込)。プラットフォームはPSP(プレイステーション・ポータブル)となります。

(C)SEGA
《冨岡晶》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. 『ELDEN RING』覗けるのは「フィアのパンツ」だけじゃない―さらに「下乳」と「お尻」も見てみた

    『ELDEN RING』覗けるのは「フィアのパンツ」だけじゃない―さらに「下乳」と「お尻」も見てみた

  2. 『ペルソナ5』ジョーカーがfigma化―もちろん相棒「モルガナ」も付属!

    『ペルソナ5』ジョーカーがfigma化―もちろん相棒「モルガナ」も付属!

  3. 『ELDEN RING』最序盤からルーン稼ぎに使える4つの場所!王への道は一日にしてならず

    『ELDEN RING』最序盤からルーン稼ぎに使える4つの場所!王への道は一日にしてならず

  4. 『ジージェネ ジェネシス』ブルーディスティニー1号機など参戦機体情報が公開、主題歌は鈴華ゆう子

  5. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

  6. PS4上で動作する『ダーククラウド』『ローグギャラクシー』のゲームプレイ映像が公開

  7. 20周年を迎えた『アークザラッドIII』を思い出す─このゲームは悪くはない、ただ終わった作品を強引に続ける力がなかったのだ

  8. 『バイオハザード』の「クリス」って顔が変わりすぎ!?今と昔では“完全に別人”レベルだった【『バイオハザード』25周年特集】

  9. カプコン公式「ミス春麗決定戦」で「ザンギエフ」が優勝、その結果と再現度に会場困惑

  10. 早すぎた名作を今振り返る―『アストロノーカ』20周年記念トークショーレポ―ト

アクセスランキングをもっと見る