ソニー・エリクソンは欧州地域において、プレイステーション3と連動できる携帯電話「Aino」を発売しました。
「Aino」自体にプレイステーション3の機能を内蔵するのではなく、LAN及びインターネットで自宅のプレイステーション3に接続、画面を動画として転送するリモートプレイ機能に対応しています。操作はタッチパネルに表示された仮想コントローラで行われ、PlayStation Networkのフレンドとのメッセージのやり取りや、プレイステーション3に保存されたメディアへのアクセスが可能とされています。
また、「Aino」からの操作でDRMのないコンテンツをプレイステーション3にダウンロードしたり、PLAYSTATION Storeでアイテムを買うこともできるとのこと。「Aino」の情報自体は今年の5月前後から出ていましたが、遂に現実のものとなったというわけです。
画面を動画として転送するアイデア自体は「ストリーミングゲーム配信」と呼ばれ脚光を浴びています。気になるのはプレイステーション3のゲームが遊べるかどうかですが、現時点では情報が出ていません。もしもゲームが遊べるとするなら、プレイステーション3のソフト資産とクオリティを持った携帯電話の登場ということになり、今後のモバイルゲーム戦争に大きな変化が起こることとなりそうです。
ソニー・エリクソンのマーケティング・ビジネス・マネージャーであるAlexandre Cardon氏は「プレイステーション3におけるリモートプレイは、ソニー・エリクソンの携帯電話でエンターテイメント経験を広げていく鍵であり、我々に新たな将来のビジョンを与えてくれる」とコメントしています。
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