8月19日~23日にドイツで開催されるGamesComでは、世界で初めてローカライズ版の本作が体験できるとのこと。
任天堂オブヨーロッパのマーケティング&PRディレクターのLaurent Fischer氏は「日本における『モンスターハンター』の人気は非常に大きく、最新作である『3(トライ)』も初日に100万本の出荷を達成し、大ヒットシリーズが継続していることを印象付けました。私たちはカプコンと共にこの素晴らしいゲームを提供できることを大変うれしく思っています」とコメントしています。
プレスリリースでは日本では「モンスターハンターフェスティバル」のようなイベントが開催され、フランチャイズ展開で「モンスターハンタートレーディングカードゲーム」のような展開も行われるなどの人気シリーズになっていることが紹介されています。
カプコンでは世界で200万本を目指すとしていますが、どこまで数字を伸ばすことができるのか、注目です。
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