加えて本日、3日目はドラゴンクエストの堀井雄二氏らによるパネルディスカッションが開催されることが発表されました。
3日目の基調講演では、ゲームデザイナーの堀井雄二氏と、スクウェア・エニックスの市村龍太郎氏、藤澤仁氏の3人が「国民的ゲームとは何か? ~ドラゴンクエストの場合~」と題したパネルディスカッションを行います。多くのシリーズタイトルが続編を重ねるごとにユーザーを減らしてしまう中で、なぜ『ドラゴンクエスト』が20年以上、ユーザーに愛されているのか、中心メンバーが語ります。
また、昨年に引き続いて実施するゲーム開発技術賞「CEDEC AWARDS」のノミネートリストも発表されています。こちらは受講者による投票を経て、アドバイザリーボードが選出します。以下がノミネートリストになります。
■プログラミング・開発環境
プログラマブルシェーダ、プロシージャル処理など、常に「次世代」を先取りした技術開発
Crytekエンジン開発チーム (Crytek GmbH)
グローバルイルミネーションの実ゲームにおける応用技術
「ソニックワールドアドベンチャー」プログラミングチーム (株式会社セガ)
プログラマブルシェーダの活用技術
川瀬 正樹 氏 (シリコンスタジオ株式会社)
業界最高峰の描画品質実現技術
「Little Big Planet」 開発チーム (Media Molecule Limited)
リアルタイム変形コリジョンと、優れた描画表現技術
「ワンダと巨像」プログラミングチーム (株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント)
■ビジュアルアーツ
自然情景の優れた描画
「Crysis」 アーティスト、及びテクニカルアーティスト (Crytek GmbH)
ジャパニメーション技法のゲーム応用
「NARUTO-ナルト- ナルティメットストーム」アーティスト、及びテクニカルアーティスト (株式会社サイバーコネクトツー)
独創的な「墨絵」表現のゲーム応用
「大神」アーティスト、及びテクニカルアーティスト (株式会社カプコン)
ゲームエンジンによるダイナミックなリアルタイムカットシーン演出
Epic Games cinemathicsチーム (Epic Games, Inc.)
業界最高峰品質で独特な描画実現
「Little Big Planet」 開発チーム (Media Molecule Limited)
■ゲームデザイン
ゲームデザインの新たな可能性を開いたデバイスの提供
「バランスWiiボード」及び、「Wii Fit」開発チーム (任天堂株式会社)
3Dオープンワールドゲームのジャンルにおけるゲームデザインの革新
「グランド・セフト・オートIII」 開発チーム (Rockstar Games, Inc.)
未開拓だった顧客層にも響いた、新しいゲームデザイン
「脳を鍛える大人のDSトレーニング」開発チーム (任天堂株式会社)
友人同士の協力プレイを活かしたゲームデザイン
「モンスターハンターポータブル」開発チーム (株式会社カプコン)
物理シミュレーション技術とUGCの融合
「Little Big Planet」 開発チーム (Media Molecule Limited )
■サウンド
重低音から高域に至るまでの優れたバランスの実現
「ソウルキャリバーIV」サウンド開発チーム (株式会社バンダイナムコゲームス)
先進のワークフローと、これを活用しての緻密な音響空間の構築
「バイオハザード5」サウンド開発チーム (株式会社カプコン)
プレイヤーをゲーム世界に引き込む、ダイナミクスを活かしたサラウンド利用
「LOST PLANET Extreme Condition」サウンド開発チーム (株式会社カプコン)
各プラットフォームのロンチタイトルながら、各々のハードウェア能力を最大限に発揮したオーディオ実装
「リッジレーサー」シリーズサウンド開発チーム (株式会社バンダイナムコゲームス)
丁寧な作り込みにより、「音ゲー」を、「リズムゲーム」という新たなステージに昇華させた
「リズム天国ゴールド」開発チーム (任天堂株式会社)
■ネットワーク
対戦格闘ゲームのオンライン化
「バーチャファイター 5 ライブアリーナ」開発チーム (株式会社セガ)
アーケードゲームにおける優れたオンラインサービス基盤提供
「e-AMUSEMENTサービス」開発チーム (株式会社コナミデジタルエンタテインメント)
ネットワーク上での新しい楽しみ方の実現
「ニコニコ動画」開発チーム (株式会社ニワンゴ)
マルチプラットフォーム対応ネットワークゲームエンジン
「VCE」開発チーム (コミュニティーエンジン株式会社)
スタンドアローン版の爽快感を損なわない対戦アクションの実現
「真・三國無双 Online」開発チーム (株式会社コーエー)
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