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『ドンキーコング』に未発見の裏ワザ−26年目に初の発見(但しATARI版)

『ドンキーコング』に26年も見つからなかった裏ワザがありました。

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『ドンキーコング』に26年も見つからなかった裏ワザがありました。

対象となるのはATARI 400及び800用に移植された『ドンキーコング』。
ハイスコアを37000点、73000点、77000点のいずれかにした状態で残機(マリオ)を全てなくします。最後のマリオはタルにぶつかるのではなく、落下してミスしなければならないため注意して下さい。その後ゲーム難度を「4」に設定してオプションボタンを3回押せば準備完了。そうするとデモにプログラマーLandon Dyer氏のイニシャル「LMD」が表示されるとのことです。



発見のきっかけとなったのはDyer氏のBlog。

1981年、アタリの『Centipede』から着想を得た「Myriapede」をコンテストに応募したDyer氏ですが、これを切っ掛けに『ドンキーコング』の移植を依頼されます。クリスマスにはゲームが欲しいというマーケティングに従い、氏は150日でのプログラミング計画を立案。徹夜の連続でゲームの発売に漕ぎつけたといいます。
氏の「裏ワザを仕込んだが詳しい出し方は忘れた」という発言から裏ワザ探しが始まり、26年目の新発見となった訳です。

ゲームの攻略には全く関係がない微笑ましい裏ワザですが、かなり複雑な条件となっており、26年間見つからなかった理由も納得できます。お馴染みのレトロゲームにも、こうした未発見の裏ワザが多数存在しているのかも知れませんね。
《水口真》

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