配布されているヴィジットは、Flash製でブログやホームページに貼れるものと、Windows Vista用、Yahooヴィジット用の3種類。どれも、6月2日(現地)のE3開幕までのカウントダウンになっていて、期待を高めてくれます。
また、公式サイトでは壁紙や、サイトで使用できるバナーも公開されています。基本的には英語ですが、使ってみるのも良いかもしれませんね。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ゲームビジネス アクセスランキング
-
なぜ「アイカツ」のライブ映像は、ユーザーを魅了するのか…製作の裏側をサムライピクチャーズ谷口氏が語る
-
シリコンスタジオ、ゲーム開発向けミドルウェア「ALCHEMY」最新バージョン5.0を発表
-
バンダイ、無限に枝豆をつまみ出せる「∞エダマメ」を発売
-
ポケモンはここで作られる!ゲームフリーク訪問記(前編)
-
マリオの1コインは370万円の価値あり!? ドルより強いゲーム通貨
-
【DEVELOPER'S TALK】音ゲー、コーデ、キラキラ感。3DSタイトル『プリティーリズム マイ☆デコレインボーウエディング』にみるミドルウェアで実現した女児向けゲーム開発のこだわりとは?
-
「キミの心の応援団長」バーチャルYouTuber富士葵が込める想いとはーーキーマンインタビュー