『恐怖体感 呪怨』は、1999年に東映ビデオよりリリースされた映像作品「呪怨」をモチーフとしたホラーゲームです。ゲームの監修には「呪怨」の生みの親である清水崇氏も参加しています。
「呪怨」誕生から10年。朽ちることのないあの家族の呪いがWiiを舞台に新たな惨劇を巻き起こします。プレイヤーはWiiリモコンを懐中電灯に見立てて、不気味な廃墟をさ迷います。懐中電灯の明かりは果たして何を映し出すのか?今、旋戦慄の恐怖体験がはじまる・・・!
気になる発売時期は2009年夏を予定しています。この夏はWiiでホラー体験いかがでしょう?価格は未定です。
関連リンク
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
任天堂なのにセクシーなゲームキャラ10選
-
『星のカービィ スターアライズ』いくつ知ってる?小ネタ10選【ネタバレ注意】
-
『あつまれ どうぶつの森』風呂やプールに入る裏技が発見される!?いろいろな家具の中に入ってみた
-
『スパロボ30』最も予算を注ぎ込んだユニットは?「グリッドマン」「イカルガ」等の“初参戦組”に注目が集まる【読者アンケート】
-
『モンハンライズ』で手強いモンスターは?読者が選んだ投票結果ー苦しめられたハンターの生の声をお届け
-
任天堂のゲームのトラウマ10選 ─ 思い出すだけで恐怖が蘇る!?
-
『スプラトゥーン3』怪しさ満点のバイト「サーモンラン」を斡旋する「クマサン商会」―その正体と運営者を考察してみる
-
『スプラトゥーン3』有名VTuberから人気漫画家まで!バンカラ街で見られる「著名人たちの手書きイラスト」が大注目
-
『ポケモン スカーレット・バイオレット』新御三家はだれを選ぶ?2,000人以上が投票したアンケート結果発表!
-
『ポケモン ソード・シールド』ポケモン図鑑完成を目指すときのコツ!400種類コンプを目指そう