ニュージーランドでは、R18の暴力ゲームなどを子供が遊んだ場合、その親に最高3ヵ月の禁固もしくは10000ニュージーランドドル(約50万円)の罰金が課すべきとする意見があるようです。
ニュージーランドの検閲官であるBill Hastings氏は、こうした本気の姿勢を示すことでレーティングに無関心な両親にショックを与えることが目的であるとコメント。子供はデジタル技術に関して両親よりも抜け目がないため、両親は子供がすることを見守る必要があるとしています。
Hastings氏はこれまでもオンラインゲームにも家庭用ゲームと同様のレーティング及び審査が行われるべきであると主張するなどゲームに対して強硬な姿勢を見せています。
Hastings氏の狙いは実際に両親を検挙することではなく、罰則の存在によりレーティングの重要性を浸透させることにある模様。子供のすることを止めるのは親の責任というわけで、レーティングをまつわる議論への重要な働きかけとなりそうです。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ゲームビジネス アクセスランキング
-
コンプガチャはなぜ駄目か? ソーシャルゲーム今後の争点
-
ポケモンはここで作られる!ゲームフリーク訪問記(前編)
-
任天堂が65歳定年制を導入
-
今年でコナミ設立40周年、グローバル展開をより推進・・・上月拓也社長
-
「キミの心の応援団長」バーチャルYouTuber富士葵が込める想いとはーーキーマンインタビュー
-
『バンジョーとカズーイの大冒険〜グランティの復讐』が携帯向けに国内初上陸
-
GB版をリニューアル!FOMA『スターオーシャン ブルースフィア』配信
-
「日本と海外におけるゲーマーにとってのリージョン制限」・・・イバイ・アメストイ「ゲームウォーズ 海外VS日本」第22回
-
【特集】前田尚紀×山岡晃×DJ “KSUKE”鼎談―日本のゲーム音楽とダンスミュージックを牽引するクリエイターが語る
-
【GDC 2014】あなたはソーシャルのクジラ?最新のゲーム分析がコミュニティーの中心に



