本作は、人気作家「トム・クランシー」氏の描く第三次世界大戦で戦いを繰り広げるRTSで、プレイヤーの「声」で部隊の指揮が行える点がポイント。
本作で最大8人の対戦プレイが楽しめるのは、「シアター・オブ・ウォー」「オープンマッチ」「プライベートマッチ」という3つのオンライン用ゲームモードと、自由にミッションを作成してCPUと対戦を行うオフライン用モード「シングルプレイヤー」の、全4種類。
「シアター・オブ・ウォー」は、アメリカ・ヨーロッパ・ロシアの3つの勢力から1つを選び、多人数で第三次世界大戦を戦っていく。「オープンマッチ」では、決められたミッションから選択し、オンライン対戦が行える。「プライベートマッチ」は、自由にミッションを作成し、フレンドと対戦を行うモードとなる。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ソニー アクセスランキング
-
『ELDEN RING』覗けるのは「フィアのパンツ」だけじゃない―さらに「下乳」と「お尻」も見てみた
-
『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた
-
『原神』魈のキャラエピから見える“夜叉たち”の悲劇―世界任務「夜叉の願い」が理解できて面白い!
-
偉大すぎる『テイルズ オブ』シリーズの初期3作品!やれやれ系の元祖から中二病まで…
-
『FF7 リメイク』バトルの通常モードとクラシックモードはどちらが有利?ポイントを6項目でひとまとめ
-
『FF14』ファンフェスで話題になった「ラヒッ♪」は、さすがにゲーム実装ならずー吉田P「アカウントをキャンセルされそう(笑)」
-
PSP向けセクシーマルチアクションゲーム『THE 悪魔ハンターズ~ヱクソシスター~』本日発売&体験版配信
-
『デジモンストーリー サイバースルゥース』デジモンの収集方法「デジモンキャプチャー」が明らかに
-
『龍が如く0』不動産業で“金”を稼ぐ新システム「シノギ」の詳細が明らかに、さまざまなライバルも
-
『モンハン:ワールド』になぜベヒーモス?『FFXIV』コラボの裏側を、辻本良三氏&吉田直樹氏に訊く【E3 2018】