以下はトップ10とそれぞれの代表作です。多数の日本人が選ばれています。
1. 宮本茂 (マリオ、ゼルダの伝説)
2. ウィル・ライト (シムシティ)
3. ジョン・カーマック (DOOM)
4. 小島秀夫 (メタルギアソリッド)
5. 三上真司 (バイオハザード)
6. ウォーレン・スペクター (ウルティマ)
7. 横井軍平 (ゲームボーイ、ゲーム&ウォッチ)
8. 坂口博信 (ファイナルファンタジー)
9. 稲船敬二 (ロックマン、鬼武者)
10. ピーター・モリニュー (ポピュラス)
首位の宮本茂は言わずと知れた、マリオやゼルダの生みの親で、現代ビデオゲームの父とも言うべき存在です。TIMEの「最も影響力のあった100人」にも選ばれたことがあるほか、先日にはジム・ヘンソン社の「The Jim Henson Celebration Honor」賞も受賞しているなど受賞した賞は数え切れないほどです。
2位以下もゲーム界に大きな影響を与えた人物がランクインしています。過去30年のゲーム業界はこれらの人々によって牽引されてきたと言えるでしょう。今後は、彼らに続く人物にも期待したいですね。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
任天堂 アクセスランキング
-
元ドット職人が教える『あつまれ どうぶつの森』マイデザインお役立ちテクニック!描き方の初歩から独特な「なめらか補正」まで幅広く解説
-
『あつまれ どうぶつの森』ホラーで有名な「アイカ村」が再び夢で登場……! 恐怖の島を体験せよ
-
『スプラトゥーン3』で真っ先に慣れたいジャイロ操作のコツ―初心者はまず、思わず傾く体をこらえて!
-
『モンハンライズ:サンブレイク』ウツシ教官になりきって本人と狩りしたら、“Wウツシ”で自己肯定感が爆上がり!
-
「ポケモン・オブ・ザ・イヤー」各地方ごとの投票結果も公開!初代カントーから最新作ガラルまで、8地方別のランキングをチェック
-
『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選!命名に迷っている人は要チェック
-
スイッチ版『Apex Legends』は“Nintendo Switch Online”未加入でも問題なし!ただし、本体の空き容量に注意―20GB以上が必要に
-
『あつ森』大型アプデを120%楽しむために“データ消去”してイチから始めてみた体験記
-
『モンハンライズ』ガンランスの操作方法・立ち回りを解説!研がずに斬れ味を回復し、空まで飛び回るロマンの塊に隙は無し【個別武器紹介】
-
【注意喚起】『あつまれ どうぶつの森』島を開放する際はマリンスーツにご用心─空港入り口の封鎖では対応不可、“飛び込み”で柵は無視できる



