アメリカ空軍は2008年12月2日(火)より『Second Life』内に「MyBase」と呼ばれるバーチャル基地を開設しています。
「MyBase」ではプロペラ機P51C ムスタングを飛ばすことができるほか、ライフル射撃なども体験することができます。空軍のリクルーターとコンタクトも取れますし、将来的には現役の軍人も登場する予定とのこと。
AETC(空軍飛行教育部)のJohn Thompson空軍大佐は「空軍に興味がある人の訪問を望む。バーチャル基地での訓練は、現実世界で下見の際に必要とされる旅費と宿代を節約することができる」とコメントしています。
アメリカ軍は軍事訓練ゲームの開発に5000万ドル(約48億円)を確保するなど、デジタル方面への多角的なアプローチを続けており、バーチャル基地が空軍を志す若者を惹きつけるのか否かは今後の検証が待たれるところではないでしょうか。
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