PS3・Xbox 360版での追加キャラクタの一人である“さくら”は、リュウを追ってストリートファイトを始めたという経緯もあり、我流ながらもリュウの動きに近い必殺技を持つ。動作は似ているが、その性質はリュウのものとはかなり異なる。スピードを生かしたラッシュが得意だ。
さらに、稼働中のアーケード版では8月からプレイヤーとして使用可能となった豪鬼も、“さくら”同様に家庭用でプレイ可能となる。リュウやケンと同じ流派の技を使いながら、「殺意の波動」によってさらに強力になった必殺技を使用する。中でも、ウルトラコンボ「真・瞬獄殺」の迫力の映像は必見といえるだろう。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ソニー アクセスランキング
-
その水着ほぼ裸なんですけど!『DOA Xtreme 3』 様々な衣装が公開!お馴染みコスから過激なものまで
-
『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた
-
あなたには「20年経っても忘れられないヒロイン」はいますか? 20周年を迎えた『ときめきメモリアル2』のあの子を思い出す
-
『サイバーパンク2077』の「SFメシ」が気になる! ナイトシティでは何が食べられているのか?
-
『ELDEN RING』最序盤からルーン稼ぎに使える4つの場所!王への道は一日にしてならず
-
尖りすぎた名作はなぜ今、リロードされたのか? 『END OF ETERNITY 4K/HD EDITION』のキーマンを直撃【インタビュー】
-
あらゆる要素が“おっぱい”に集約されるローグライクRPG『オメガラビリンス』女の子の胸を1億回以上タッチする企画スタート
-
名作SFアドベンチャー『ポリスノーツ』がPS3・PSPで遊べる
-
『電脳戦機バーチャロン マスターピース 1995~2001』プレイレポ―色褪せないバーチャロイドたちと“上達する喜び”
-
『バイオハザード』の「クリス」って顔が変わりすぎ!?今と昔では“完全に別人”レベルだった【『バイオハザード』25周年特集】












