これまでは博優が任天堂の台湾における専属代理店となっていましたが、第二の代理店として新たにWeblink Internationalが指名されたようです。
台湾で売り出されるWiiはインターフェイスが日本語のままになっているものの、同梱されるゲームソフトや取扱説明書は中国語のものが用意されるとのこと。
既に日本国内での発売以来、平行輸入品のマーケットが出来上がっている台湾ですが、それらに対抗する意味も含め、本体価格はNT$9000(約3万500円)に抑えられ、ゲームが同梱されるということです。
関連リンク
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
『スパロボ30』最も予算を注ぎ込んだユニットは?「グリッドマン」「イカルガ」等の“初参戦組”に注目が集まる【読者アンケート】
-
任天堂の不思議なキャラ10選
-
『あつまれ どうぶつの森』一晩全力で虫取り・魚釣りに挑んだら何ベル稼げるのか? 高額生物に絞って離島ツアーで大儲け!
-
家族にしたいポケモン21選・前編!定番のポケモンから犬・猫系ポケモンも
-
『The Elder Scrolls V: Skyrim』地味に記憶に残るセリフ9選!「膝に矢を受ける」だけじゃもったいない【ホワイトラン付近まで】
-
『あつまれ どうぶつの森』風呂やプールに入る裏技が発見される!?いろいろな家具の中に入ってみた
-
『あつまれ どうぶつの森』ホラーで有名な「アイカ村」が再び夢で登場……! 恐怖の島を体験せよ
-
『スマブラSP』勇者の「パルプンテ」は何が起こる!? 100回検証して効果をまとめてみた
-
元ドット職人が教える『あつまれ どうぶつの森』マイデザインお役立ちテクニック!描き方の初歩から独特な「なめらか補正」まで幅広く解説
-
オークに変装して敵の目を欺いたら、囚人に襲われて返り討ちに! スイッチ版『火吹山の魔法使い』で味わった判断と結末の連続─人はそれを“冒険”と呼ぶ【プレイレポ】