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荒川 弘「鋼の錬金術師」コミックス発行部数が累計3,000万部を突破

スクウェア・エニックスは2008年3月27日(木)、同社が発行する月刊コミック誌「少年ガンガン」で連載中の「鋼の錬金術師」(原作:荒川 弘)のコミックス発行部数が、累計3,000万部を突破したと発表した。

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スクウェア・エニックスは2008年3月27日(木)、同社が発行する月刊コミック誌「少年ガンガン」で連載中の「鋼の錬金術師」(原作:荒川 弘)のコミックス発行部数が、累計3,000万部を突破したと発表した。

今回の記録は、3月22日(土)に発売された第19巻をもって達成されている。最新巻である第19巻は、コミックランキングにおいても販売数第1位にランクインされる(日本出版販売株式会社 調べ)など、現在も好調に販売を伸ばしている。

「鋼の錬金術師」は、幼き日に最愛の母親を亡くしたエドワードとアルフォンスのエルリック兄弟が錬金術によって失った自らの身体を取り戻すため、絶大な力を持つ賢者の石を探す旅に出るというストーリーで、少年の成長と命の尊さを壮大なスケールで描いた作品。

連載は2001年7月より「少年ガンガン」でを開始され、これまでに、同社が発行する出版物やゲームソフトへの展開にとどまらず、2003年10月にはファン待望のTVアニメ放送も開始された。さらに2005年7月には、劇場版「鋼の錬金術師〜シャンバラを征く者」を公開し、100万人以上の観客総動員数を記録している。また、2004年1月には第49回小学館漫画賞をはじめとした各賞を受賞するなど、各界から高い評価を得ている作品。

同社は「鋼の錬金術師」の好調なセールスに関して、以下のようにコメントしている。「同作が訴える普遍性の高いテーマが男女問わず幅広いファン層の支持を得たことに加えて、あらゆるメディアでの展開を連動させたことなどが、今回の全19巻で累計発行部数3,000万部を突破するという快挙に貢献したものと思われます」。

■関連リンク
「鋼の錬金術師」公式サイト
スクウェア・エニックス

「鋼の錬金術師」
(C)2008 Hiromu Arakawa
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