ゲームは急速に拡大している市場ということで、任天堂は今回から初めて調査対象になりました。どのような部分が厳しい評価になったのかは不明ですがプレスリリースの中でGreenpeaceは「任天堂は0/10を初めて獲得した企業という不名誉な記録を達成した」と述べています。
逆に評価が高かったのはソニー・エリクソンやサムスンで、続いてデル、ソニー、レノボといったメーカーが並びました。任天堂に続いて評価の低かったのはフィリップス2点、マイクロソフト2.7点でした。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
ゲームビジネス アクセスランキング
-
【TGS 2012】IGDA日本がCEDECに引き続き、TGSでもスカラーシップを開催
-
桜井政博氏が「ムシキング」の携帯電子ゲームをデザイン
-
『ミニファミコン 週刊少年ジャンプバージョン』発売2日間で11.1万台販売
-
プレイステーション3版『頭文字D EXTREME STAGE』・・・開発者に聞く
-
久多良木健氏、サイバーアイ・エンタテインメントを設立して活動再開
-
閉店になった洋ゲー専門店「ゲームハリウッド」、海外ゲームソフトは「未来百貨」で販売継続
-
アバターの口の動きがより滑らかに!音声認識リップシンク「CRI LipSync」が「Animaze」に標準搭載
-
『FINAL FANTASY XIV: 新生エオルゼア』を支える中国のデベロッパー・・・バーチャスインタビュー(後編)
-
なぜ「アイカツ」のライブ映像は、ユーザーを魅了するのか…製作の裏側をサムライピクチャーズ谷口氏が語る