「我々はガイドラインに沿わない内容についてカットや変更を要求する場合もありますが、本作の場合それは可能ではありませんでした。最初から最後までカジュアルでサディズムに満ちた殺しが描かれていて、第一作目よりも遙かに残虐です」とBBFCのディレクターのDavid Cooke氏はコメントしています。
BBFCは前作を18歳以上対象としていました。また、BBFCが審査拒否としたゲームは1997年の『Carmageddon』以来となります。この決定についてロックスターゲームスは抗告する権利がありますが、現時点ではコメントは得られていません。
ESRBがAOを付けたことについては、「そのような決定が行われない事を望む」としています。AOの各付けを受けたゲームはこれまでにありませんが、ウォルマートやターゲットなど主要な小売店はAOのゲームについては取扱いを行わないとしています。
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