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制作秘話も披露『ドラゴンクエストソード』ステージイベント」

13日の11時からはオープンメガシアターにて『ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔』スペシャルステージとして、セティア役を演じた木下あゆ美さんと、パウド役を演じた松田賢二さん、そしてプロデューサーの市村氏を迎えてのトークセッションが行われました。

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13日の11時からはオープンメガシアターにて『ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔』スペシャルステージとして、セティア役を演じた木下あゆ美さんと、パウド役を演じた松田賢二さん、そしてプロデューサーの市村氏を迎えてのトークセッションが行われました。

まずは会場でも上映されていたトレイラームービーが上映されます。ストーリーの流れが語られ、ドラクエのメインテーマをバックにかっこいい戦闘シーンやストーリーシーンが流れていきます。そして最後「"冒険の心"体感」という決め文句で鳥肌が立ってしまいました。実際にプレイする機会もありましたが、非常に楽しみな作品に仕上がっています。それは別の記事で紹介していきます。

映像が終わると司会の女性と市村プロデューサーが入場、続いて木下あゆ美さんと松田賢二さんが登場します。すると会場は大歓声。最初からテンションの高いステージとなりました。

個性的なキャラを演じる

市村プロデューサーは「今回は今までとちょっと変えて映画やドラマのようなリアルな世界を作りたいと思って、そういう世界でやってる人の方が空気感を出せるだろうと出演してくれる人を探しました。やっぱり戦闘もあるので、そのとき、特撮の経験のある人はピッタリはまると。僕は声フェチなんで直ぐに3人が揃いました」と今回の役が決定した理由を説明しています。

声優の2人からは各キャラの紹介が行われました。木下さんからのセティの紹介は「気が強くてしっかり発言していく、それなのに若くて結構大人っぽいキャラ。でも親しくなると結構優しい・・・」僧侶とは思えない格好のイラストですが木下さんも「僧侶というのは忘れてイラストを見てイメージを決めて声を当てていきました」とのこと。苦労した点では「ゲームのキャラを演じるのは初めてでとても不安で、他の人の声を聞かせてください!って頼みました(笑)」と話していました。

対して松田さんの演じる主人公の父親のバウドは「酒好き、女好き、それで息子が大好きで、ゲームのキーパーソン・・・なんじゃないですか? 女好きというところは役作りはせずに、でも酒好きは・・・」と松田さんはお酒が駄目だそうで。キーパーソンという点では市村プロデューサーも「これ以上話すとキーパーソンっぷりが明らかになっちゃうので・・・(笑)」ということで、重要な役割を果たすキャラになりそうです。

会場には来られませんでしたが王子様ディーン役を演じる小西遼生さんからのメッセージも紹介され「(ディーンは)すごくいい青年なんだけど、悪く言えばちょっとマザコンなところがあって。非常に重要な情報を大臣だけが知ってるシーンがあって、それを知ったディーンが、僕ってもらい子なの?って思うような場面があるんです」と話していました。

堀井雄二氏も演技指導を

市村氏によれば堀井雄二氏も演技指導には力が入っていたそうです。「今回の『ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔』も堀井さん書下ろしのストーリーなんですが、声の演技指導も現場に立ち会ってされていました。声がやりにくい部分はその場でシナリオを書き直したり、じっくり最後までベッタリ指導をしてました」とのこと。演じてもらって、後はゲームの側で合わせようということだったそうです。

木下さんも「声をとって、あなたの雰囲気に合わせます」と言われたそうです。松田さんは「作品を愛しているんだなあと感じました。どう演じるか色々考えていましたが、一発でこれで行こうと言われたので、主に呪文を勉強してました(笑)」という松田さんはイオナズンが大層お気に入りだそうで、会場でも「イオナズン!」連呼し、会場も大盛り上がりです。ただ、ちゃんと効果音を出して応えてくれるサウンドの人も大変だったかもしれません(笑)。

最後に木下さんは「さっき初めて遊んだんですが、自分で斬ったり、縦を動かしたり、それが楽しくて、縦と横が選べるだけで興奮しました(笑)。でも縦が間に合わなくて悔しくて・・・。自分の声が聞こえるのはちょっと変な感じでしたね」とコメント。松田さんは「バウドとしては親子の絆を見て欲しい。僕達の声と共に冒険を楽しんでください!」とコメント。市村プロデューサーが「汗をかきながら、じっくり楽しんでもらえるゲームになってます。是非期待してください」と話してステージは終わりました。

《土本学》
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