CNNアジアとのインタビューに答えた任天堂の宮本茂専務は、任天堂はライバルとの競争を気にしすぎていて、もっと会社のユニークな強さにフォーカスを置くべきであると述べました。「私達はライバルを気にしすぎます。任天堂と比較可能な会社は多くあります。しかし任天堂はユニークであるべきで、他と比較できない会社になるべきです」「(山内溥)前社長は"競争しようとするのではなく、オンリーワンに、他とは異なる存在であるべきだ"と常日頃言いました。私達は自身をオンリーワンの存在とする何かを生み出すことに挑戦するためにもっと多くのお金を費やすことができます。これこそが任天堂がそのようなプロジェクトや挑戦に多くの投資ができる理由です。そのための予算は大きくても大きすぎることはないでしょう」宮本氏はWiiとDSは任天堂が革新し、新しい市場を切り開くことの例だと述べました。「誰も消費者が期待しなかったような製品を生み出せたとき、新しいマーケットは誕生します。私はそうすることによって任天堂がマーケットをリードするチャンスを得られると思います。任天堂は歴史上ずっとリスクをとってきた会社です」「私はゲームのノウハウや背景の技術を備え、ゲーム産業での歴史や経験を持ち、モチベーションや意欲に満ち溢れたスタッフを持つという点で、任天堂と比較できる会社はないと思います。私は任天堂のスタッフが長く広く一般に受け入れられるゲームを生み出すことができると信じています。この優位を続けられれば私達は常に他の会社よりも優れていることができるでしょう」
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