Processingtalkによれば英国任天堂は本部からコントロール可能な店頭ディスプレイシステムをComtech M2Mと共同で開発し、GAMEやGameStationといった大手チェーンで導入を始めたそうです。「DSステーション」やWiiのディスプレイなど日本でも同様のシステムが採用されて、店頭で最新情報を届けています。この新しいディスプレイシステムはネットワークに接続され、本部からの指令でコンテンツを随時入れ替えられるのが特徴で、必要な更新時間は10秒に満たないということです。任天堂専用に設計されたウェブベースのシステムから何処の店にディスプレイが置かれているかや現在どのようなコンテンツが表示されているかを確認でき、電源が入ってない場合にはアラート表示がされるようになっているそうです。トレードマーケティング担当のIan McMillan氏は「私達は常にゲームとプレイヤーへのイノベーションを実現してきました。リアルタイムマーケティングを可能にする今回の導入は、私達が店頭POPの世界でも最先端にいることを証明するものです」と述べています。
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