「ファミ通」の発行元であるエンターブレインが調べた、2006年の国内の家庭用ゲーム機向けソフトの販売本数で、上位10タイトルのうち、8タイトルが任天堂及びグループのポケモンからのゲームになったそうです(全てDS)。ニンテンドーDSの絶好調を背景にメーカー別シェアでは過去10年で最高の42パーセントにもなりました。トップだったのはポケモン最新作の『ポケットモンスター ダイヤモンド/パール』で本数は418万本。以下不明ながら続いて『もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング』、『Newスーパーマリオブラザーズ』、『ファイナルファンタジー12』、『おいでよ どうぶつの森』というランキングになったものと思われます。任天堂とポケモンを合わせたソフト販売本数は3100万本で、昨年の実績の倍以上という快進撃でした。
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