Wiiで人気だったソフトは『ゼルダの伝説トワイライトプリンセス』や『レッドスティール』で、PS3で人気だったのは『RESISTANCE
〜人類没落の日〜』や『マッデンNFL2007』だったそうです。タイレシオが3ということはWiiの購入者は平均で3本のソフトを買ったということになります。
ハードの価格差がタイレシオの差に繋がった感じでしょうか。
GameStopによればどちらのハードも初回出荷は瞬く間に売り切れ、需要に供給が追いついていない状況だそうです。ただし既にどちにも2回目の出荷があったということです。クリスマスに向けて需要が更に高まることが予想され、入手し難い状況は続きそうですが、安定的に供給されるのは嬉しい所ですね。
関連リンク
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
『桃鉄』ソロプレイ全物件制覇こそ、“おうち時間”を最高に楽しむエンドコンテンツ!ワンミスで資産が吹き飛ぶ地獄のサバイバル100年を生き延びろ
-
『星のカービィ』マイナーなコピー能力10選
-
『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選!命名に迷っている人は要チェック
-
『スマブラSP』勇者の「パルプンテ」は何が起こる!? 100回検証して効果をまとめてみた
-
『モンハンライズ』これでカムラの里マスター!?勲章「歩き疲れない下駄」入手への道&カムラの里人物名鑑
-
『ポケモン』メタモンとミュウに意外な関係性? フジ博士の研究に隠された謎
-
『遊戯王 マスターデュエル』見た目だけじゃない!?顔も性能もいい「イケメン」カード3選
-
「Nintendo Switch Online」加入者は早めの「追加パック」乗り換えがお得!残り期間に応じて割引されるの知ってる?
-
『モンハンライズ』で手強いモンスターは?読者が選んだ投票結果ー苦しめられたハンターの生の声をお届け
-
『モンハンライズ』の新スキル「鬼火纏」って何?驚くべき強さの秘密や注意点まで徹底解説



