現行機種のゲームキューブは米国で約1170万台が販売されましたが、副社長のジョージ・ハリスン氏は「ゲームキューブは期待通りではなかった。沢山の教訓がWiiに生かされている。その一つは、市場で他とは違うということだけで正解にはならないということだ」と述べ、ソニーやマイクロソフトと比較されることを避けた2001年のGCのロンチとは違う取組みで、販促費も当時の1.2倍を費やすとしました。
GameSpotのアナリスト、ジョン・ブローディ氏は「1年半前には次世代ビデオゲーム機で任天堂に勝ち目があるとは誰も考えなかった」と話して、Wiiの評価が急上昇しているとしました。
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