『おいでよ どうぶつの森』がアニメ映画になる事が5月12日のスポーツ報知で判明しました。ニンテンドーDSで発売され、既に販売本数が250万本を超えるなど大ヒットしているゲームがスクリーンにも登場することになります。
記事によると、ゲーム中ではなかなか出会えないレアキャラクターも登場。四季を生かした4章のオムニバス形式になる予定製作には任天堂の開発チームが全面協力してゲームの世界観を損なうことなく、心温まるストーリーに仕上げるとのことです。
製作サイドは「見終わって元気になれるようなストーリーにしたい」と意気込んで全国東宝系で今年の12月公開予定です。今から公開が楽しみですね!
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