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EAが従業員の5パーセントをレイオフ―業績不振で

米国の大手パブリッシャーのエレクトロニック・アーツはコスト削減の為に6500人の全従業員のうち約5パーセントの職員をレイオフしたことを明らかにしました。一部の従業員には再配置などの措置が取られたようですが、320〜350名程度がレイオフされたと見られています。

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米国の大手パブリッシャーのエレクトロニック・アーツはコスト削減の為に6500人の全従業員のうち約5パーセントの職員をレイオフしたことを明らかにしました。一部の従業員には再配置などの措置が取られたようですが、320〜350名程度がレイオフされたと見られています。

このレイオフの翌日に発表されたEAの第3四半期業績は売上高が前年度比11パーセント減少の12億7000万ドル、純利益が31パーセントダウンの2億5900万ドルとアナリストの予想を下回る厳しいものになっています。Xbox360の販売が思わしくない点が不振の要因と見られ、レイオフもこれが原因だと考えられます。

EAは依然として同社が北米と欧州でプレイステーション2、Xbox、PSP、PCで最もゲームを売ったパブリッシャーのままであると強調しています。

プレスリリースによれば四半期中に発売したタイトルのうち『NBAライブ06』・『SSX on Tour』・『タイガーウッズPGAツアー06』・『007ロシアより愛をこめて』・『Battlefield 2:Modern Combat』が100万本を超え、『ニードフォースピード モストウォンテッド』・『FIFA06』・『ハリーポッターと炎のゴブレット』・『ザ・シムズ2』は年末商戦で200万本を突破したそうです。また『マッデンNFL06』は米国で550万本、全世界では700万本が売れているとのことです。
《土本学》
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