このレイオフの翌日に発表されたEAの第3四半期業績は売上高が前年度比11パーセント減少の12億7000万ドル、純利益が31パーセントダウンの2億5900万ドルとアナリストの予想を下回る厳しいものになっています。Xbox360の販売が思わしくない点が不振の要因と見られ、レイオフもこれが原因だと考えられます。
EAは依然として同社が北米と欧州でプレイステーション2、Xbox、PSP、PCで最もゲームを売ったパブリッシャーのままであると強調しています。
プレスリリースによれば四半期中に発売したタイトルのうち『NBAライブ06』・『SSX on Tour』・『タイガーウッズPGAツアー06』・『007ロシアより愛をこめて』・『Battlefield 2:Modern Combat』が100万本を超え、『ニードフォースピード モストウォンテッド』・『FIFA06』・『ハリーポッターと炎のゴブレット』・『ザ・シムズ2』は年末商戦で200万本を突破したそうです。また『マッデンNFL06』は米国で550万本、全世界では700万本が売れているとのことです。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ゲームビジネス アクセスランキング
-
【レポート】アーケード型VRホラーゲーム『脱出病棟Ω』を4人でプレイ!怖すぎて店内に悲鳴が響き渡る
-
【CEDEC 2008】ゲーム開発会社が海外パブリッシャーから開発を受注するには?
-
イスラーム法とゲームの関係―IGDA日本SIG-Glocalization
-
【レポート】「黒川塾(四十)」バイトからゲーム界レジェンドへ。坂口博信、そのクリエイター人生を振り返る
-
さよならハドソン、過去の名作をCMで振り返る
-
【GDC 2009】ディズニーランドに学ぶゲームデザイン
-
発覚!元任天堂広報H氏2度目の転職
-
【CEDEC 2016】技術から語る『龍が如く』の10年──特殊エフェクトや物理エンジンの取り組み
-
令和に新作ファミコンカセットを自作!その知られざるテクニック&80年代カルチャーを「桃井はるこ」「なぞなぞ鈴木」らが語る【インタビュー】



