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【インプレッション】テイルズ・オブ・ザ・テンペスト(NDS)

次から次へと発売される「テイルズオブ」シリーズが、ついにニンテンドーDSに登場します。キャラクターデザインはいのまたむつみ氏、「テイルズオブシリーズの新展開」(公式サイトより)となるDS『テイルズオブテンペスト』。「ジャンプフェスタ2006」のナムコブースが「テイルズオブ10周年」としてにぎわう中、初披露されていました。

任天堂 DS
次から次へと発売される「テイルズオブ」シリーズが、ついにニンテンドーDSに登場します。キャラクターデザインはいのまたむつみ氏、「テイルズオブシリーズの新展開」(公式サイトより)となるDS『テイルズオブテンペスト』。「ジャンプフェスタ2006」のナムコブースが「テイルズオブ10周年」としてにぎわう中、初披露されていました。

まず、画面について。基本的に、上画面にマップやステータスや戦闘のリザルト、下画面がフィールドやバトル画面、と言う風に2画面は使い分けられています。Xボタンを押すとアイテムやステータスなどのメニュー画面が下画面に表示されます。上下の画面が入れ替わるというイメージなので、バトル中だった場合、その間もバトルは動いています。画面のスペース的に主人公含めパーティーは3人までのように見えました。今回の体験版では2人パーティーでした。

戦闘は、ランダムエンカウントで始まります。システムは、見た限り、PS2『テイルズオブリバース』で使われた"3ラインリニアモーションバトル"(敵と味方が奥・真ん中・手前の3つのライン上に乗って戦闘する)に非常に近いものが採用されているようです。バトル時もキャラクターは3D表示されています。主人公は自分で操作し、仲間は自動操作です。ライン上を十字キーで移動し(ライン間移動は上or下2度押し)、AやBで攻撃、という感じです。上や下を押すと、違うラインへの攻撃になります。ライン上を移動した時、一番奥のラインに移動すると、カメラが勝手に回り込んで一番手前のラインになります。

また、IGNの記事によれば、「リニアモーションバトルにはタッチペンを使う」と書かれていました。この記事の真偽は別として、今回の体験版では特にタッチペンを使うようには見えませんでした。しかしながら、メニュー画面でタッチペンを使うとカーソルが反応したので、どこかしらにタッチパネルを使った操作が出来るようになるのだとは思います。また、同じ記事に「ワイヤレスプレイもある」との記述がありましたが、詳細はわかりません。

グラフィック的には、まあ悪くも無いですが特に良いと言うわけでもないですね。フィールドでもバトル中でもキャラクターにはトゥーンシェイドがかけられているのですが、そのトゥーンシェイドに助けられているようにも見えなくも無いです。もっといろいろ出来るのではないかとも思いますが、このまま製品版になってもまあOKかなあ、というレベルでした。バトル部分については、あまり『テイルズオブ』シリーズをやっていないのでなんともいえないのですが、一番奥のラインに移動した時のカメラの回りこみと、バトルフィールド全景が見難い(仲間と離れて戦うと、仲間の状況が全く見えない)のが気になりました。フィールドからバトルへ移るときに、暗転が意外と長いのも疑問点です。ファミ通の記事によれば、まだ開発度は30パーセントと言うことで、まだまだ製作途中のようですので、さまざまな部分の強化・改善を期待したいと思います。基本中の基本は出来てきたよ、と言う感じの体験版でした。

DS『テイルズオブザテンペスト』は2006年発売予定です。

(勘違い・間違いはご勘弁を)
《》

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