文化庁メディア芸術祭は新しい表現手法を開拓し制作された創造性あふれる作品および作者を顕彰すると共に創作活動を支援し、広く紹介していくというもので、文化庁が毎年開催していて今年で9回目となります。昨年は『ピクトチャット』や『まわるメイドインワリオ』、一昨年は「ポケモーション」が選ばれるなど任天堂は常連となっています。
各部門の大賞はアート部門は触って時間を操れる映像作品「Khronos Projector」、エンターテイメント部門は誰でも簡単に簡易アニメーションが作れるウェブサイト「Flipbook!」、アニメーション部門は四季を眺めた「浮楼」、マンガ部門は重い波乱万丈の生活をおもしろおかしく描いた「失踪日記」で、功労賞として宮脇修氏(海洋堂フィギュアミュージアム黒壁 館長)が選ばれています。
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