『ブラザーズ・イン・アームズ』の開発者で、デベロッパー・ギアボックスの社長を務めるRandall Pitchford氏が、東京ゲームショウ2005で始めて公開されたレボリューションのコントローラーについての考えを述べています。
「レボリューションは実に興味深いデバイスだと思います。私はこれでゲーム作りに挑戦するすことを楽しみにしています。レボリューションのインターフェイスに最適な、ずっと蓄えてきたアイデアがあります」
とのこと。挑戦に値するハードであることは間違いないですよね。
《土本学》
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