人生にゲームをプラスするメディア

マイクロソフトのKen Lobb氏が任天堂やソニーについてコメント

Microsoft Game StudiosのKen Lobb氏が任天堂やソニーについてコメントしています。以前は任天堂オブアメリカで働いたこともある同氏ですが、XBoxをやって分かったこととして「任天堂はそれほど強大でなく、ソニーは良い会社だった」とも述べています。これはラスベガスで開催されたD.I.C.E. Summitで収録されたものです。

ゲームビジネス その他
Microsoft Game StudiosのKen Lobb氏が任天堂やソニーについてコメントしています。以前は任天堂オブアメリカで働いたこともある同氏ですが、XBoxをやって分かったこととして「任天堂はそれほど強大でなく、ソニーは良い会社だった」とも述べています。これはラスベガスで開催されたD.I.C.E. Summitで収録されたものです。

長いので一つだけ紹介します。

――マイクロソフトの直面する競争について聞かせてください

分かりました。任天堂の強みは強力なフランチャイズを多数持っていることで、それは同時に潜在的に弱みです。彼らの1つの大きな問題は粘土も何度も同じようなゲームを作り続けていることです。私は皆と同様にゼルダを楽しみにしていますが、既に遊んだ『時のオカリナ』や『ふしぎの帽子』と同じようなストーリーにならないか心配です。彼らは「ほら新しい遊びができた、さあこれを使ったゲームを作ろう」というのを非常に上手くやりますが、彼らはゼルダを助けに行く背後にあるストーリーには余り興味がないようです。だから、彼らの強みと弱みはフランチャイズにあります。

また彼らはオンラインで「泥沼に嵌った」のではないかと感じます。ゲーマーとして、私はどうしてマリオカートをオンラインで遊べないのか、私は理解できません。それは明白なことを拒絶するものです。140万人以上のユーザーがオンラインで遊ぶ為に私達にお金を支払い、その数は増えています。私達はもしゲーマーがオンラインを得なかった場合、興味を減らすと簡単に示すことができます。もしそのジャンルがオンラインに適していれば、そのように遊べるようにすべきなのです。

ソニーについて考えると。彼らは私達がXbox Liveで成功したようなコミュニティを作れなかったと思います。私はまたソニーがとても少ないファーストパーティタイトルを持っていると感じます。彼らは常にサードパーティと良い関係を結んできました。しかしファーストパーティの観点から、彼らは小さい。私達と比較すると、私達は20から30のタイトルを開発しています、そしてそれらは全て質が高い。もし全てのサードパーティが全てのプラットフォームに同じように開発するようになれば勝負を決めるのはLiveのようなサービスか、ファーストパーティの開発するタイトルです。そうしたところでは、任天堂はファーストパーティは強いがオンラインには取り組んでいない、ソニーは一つ一つは強力だが数的に不十分なファーストパーティタイトルを持っていません。
《土本学》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲームビジネス アクセスランキング

  1. ドラコレスタジオ兼吉氏が語る 「メイド・イン・ジャパン」で世界を目指すコナミのソーシャルコンテンツ

    ドラコレスタジオ兼吉氏が語る 「メイド・イン・ジャパン」で世界を目指すコナミのソーシャルコンテンツ

  2. 【週間売上ランキング】新作は4本、サッカー×2が人気

    【週間売上ランキング】新作は4本、サッカー×2が人気

  3. 【DEVELOPER'S TALK】手のひらサイズでも「ACE」級、iPhoneアプリ『ACE COMBAT Xi Skies of Incursion』開発チームのチャレンジ

    【DEVELOPER'S TALK】手のひらサイズでも「ACE」級、iPhoneアプリ『ACE COMBAT Xi Skies of Incursion』開発チームのチャレンジ

  4. スクウェア・エニックス時田氏・鈴木氏、Tokyo RPG Factory橋本氏がゲーム企画から就職までを語る―ヒューマンアカデミー「ゲーム企画塾」第1回レポート

  5. 「キミの心の応援団長」バーチャルYouTuber富士葵が込める想いとはーーキーマンインタビュー

  6. 【GTMF2013】ヤマハによるアミューズメント向け次世代 GPU と開発環境

  7. 【CEDEC 2014】知っておきたいゲーム音楽著作権、JASRACが教える有効な利用法

  8. 桜井政博氏が「ムシキング」の携帯電子ゲームをデザイン

アクセスランキングをもっと見る