Jeff Minter氏とライオンヘッドスタジオは過去2年間に渡って壮大な実験的な「グラフィックと光の融合」というテーマでシューティングゲームプロジェクトを進めてきましたが開発期間が長くなり、これ以上続けることは両者にとって利益にならないと判断されたそうです。
ライオンヘッドのPeter Molyneux氏は「ライオンヘッドの全ての開発者はJeffのユニークな才能に賞賛していました。しかし開発が長期化し、私達が受け入れられるだろう期間内に完成させることは出来ないだろうことが見えてきました。個人的には私はJeffととても楽しい時間を過ごすことが出来ました」と述べています。
Jeff Minter氏は「ライオンヘッドのスタッフは大変な支持をくれました。開発を止めるという決断はとても困難なものでした。しかし、開発を止めた方が関係する全ての人にとって良いだろうとの結論に達しました。2年間のライオンヘッドの協力と支援に感謝したい」とコメントしています。
期待作だっただけに残念ですね。
関連リンク
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
『スプラトゥーン2』負けた時のストレスを軽減する8つの方法
-
【特集】『星のカービィ』一番強いのはどれだ!?最強コピー能力10選
-
『ポケモンレジェンズ アルセウス』ノボリに衝撃的な説が浮上!?「ありえんほど泣いた」
-
『ポケモン』世界の食事事情ってどうなってるの?みんな菜食主義者なのか、それとも…
-
Wii U『スプラトゥーン』は5年経ったいまでもプレイできるのか!? カオスすぎる初代環境を懐かしむ
-
『ポケモンSV』新ポケモン「パモ」が約23年ぶりの快挙を達成!?「凄い発見だよ」
-
『ポケモンSV』ウパー(パルデアのすがた)の知られざる秘密!実は四半世紀ぶりの特徴が…!?
-
『あつまれ どうぶつの森』一晩全力で虫取り・魚釣りに挑んだら何ベル稼げるのか? 高額生物に絞って離島ツアーで大儲け!
-
『スプラトゥーン2』再び「タコゾネス」現る!今度はローラーやスロッシャーも使いこなす強敵に
-
『ポケモンSV』クワッスの特徴から導き出される進化予想…“イケメン水上コック”を連想するファンも!?