地域別の売上では北米が47%で欧州が49%とほぼ拮抗しました。最も売れたのは『プリンス・オブ・ペルシャ: サンズオブタイム』で240万本、次いで『レインボウシックス3』が220万本、『スプリンターセル パンドラ・トゥモロー』が170万本でした。
開発力を強化する為、モントリオールと上海のスタジオでスタッフを400名増強する事も明らかにしました。
今後も『プリンス・オブ・ペルシャ: サンズオブタイム2』や『ファー・クライ インスティンクト』など粒よりのタイトルが揃っていますので、ユービーアイソフトの好調は暫く続きそうです。