米ブラック・ボックスが開発中の人気レースシリーズ『ニード・フォー・スピード』最新作と見られる画像がND4SPDWorld.comのフォーラムに大量に掲載されています。開発テスト中のものだそうで、画面は寂しいのですがモデリングはこれまでで最高になってそうです。
画面はレース走行中のものだけでなく、マシンの選択画面などもあります。マシンは「F-Body」・「Camaro SS」・「Trans am」・「Mustang Cobra R」・「Lamborghini SE30 JOTA」・「Ferrari 360」などが確認できます。スモークなどのエフェクトが凄いみたいです。
《土本学》
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