米国でゲームキューブの品薄状態が続いています。これは年末商戦の出足が鈍く、ゲームキューブの出荷台数を控えたところ、クリスマス商戦に予想を越える売れ行きを示したためです。さらに米NDPグループによると、今年1月のゲームキューブ本体の売上は昨年1月と比較して59.8%の増加、ソフトの販売は101.9%の増加となっています。この件に関して、米国任天堂のペリン・カプラン氏は「店頭のケースは乾ききった状態で、50%の店で在庫切れになっています。私達は出来るだけ多くの在庫を各地から確保し、日本での生産をフルに稼動させて、市場のニーズに答えていきたい」と話しています。1日も早くゲームキューブの在庫が店頭に戻ることを期待したいです。
Switch 2を持ち寄った『勝手にロンチパーティー』は予想外のタイトルが大盛り上がり。次回もやります(テクノエッジ アルファ ゲーム部) 2025.7.3 Thu 22:00 Nintendo Switch 2発売翌日の6月6日、都内某所で『Switch 2勝手…